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【最新メンズダウン案内】2024-25メンズ人気ダウンブランド17選

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2024年秋冬シーズンの到来とともに、本格的に寒さが増してくる中、暖かくてスタイリッシュなダウンジャケットは、男性にとってマストアイテムの一つです。

本記事では、ムーレーやヘルノなど、ラグジュアリーブランドから、機能性とデザイン性を兼ね備えた知る人ぞ知るブランドまで、厳選した17のメンズダウンジャケットブランドをご紹介します。

 

それぞれのブランドの特徴や魅力、そしておすすめのモデルなどを詳しく解説していきますので、ぜひ今年のダウンジャケット選びの参考にしてください。

モンクレールやタトラス、カナダグースなど、一部有名すぎるダウンブランドは敢えて省いています

 

定番・高級ダウンブランド

まずはラグジュアリーな高級ブランドから。20万円以上の価格帯のハイエイドダウンです。

 

MOORER/ムーレー

イタリア・ヴェローナ発祥のラグジュアリーなアウターウェアブランドです。プルミュールダウンと呼ばれる最高品質のホワイトグースダウンを使用しており、抜群の保温性と軽さを両立しています。
全ての製品がイタリア国内で製造されており、熟練の職人が一つ一つ丁寧に作り上げています。

【有名モデル】

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SIRO/シーロ MORRIS/モーリス


 

MACKAGE/マッカージュ

カナダ発のラグジュアリーなダウンウェアブランドです。極寒のカナダで生まれたブランドだけあって、その保温性と機能性は折り紙つき。しかし、単なる防寒着ではなく、都会的で洗練されたデザインが特徴で、ファッション性も非常に高い点が魅力です。

【有名モデル】

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VICTOR/ヴィクター GRAYDON/グレイドン


 

HERNO/ヘルノ

イタリア発の高級ダウンウェアブランド。スマートなフォルムとシンプルな中にもラグジュアリー感のある好感度の大人カジュアルを提案しています。ニット×ダウンを組み合わせたタウンユースブルゾンが人気です。

【有名モデル】

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ダウンベスト テーラード


 

プラダ

メゾンブランドからプラダのダウンをチョイス。ダウン専門ブランドという訳ではありませんが、モード&ストリートなデザインが今のトレンドにもぴったり。本ページでピックアップしているブランドの中でも最も高価。

【有名モデル】

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クロップド Re-Nylon フード付 テクニカルファブリック


 

実力派ダウンブランド

ここからは10万円前後で購入可能なブランドをピックアップ。有名すぎない、でも最高ランクのクオリティーを誇る実力派ダウンブランドです。

 

ケープホーン

日本に上陸してから5年程度のイタリアダウンブランド。ブランド名は、南アメリカ最南端の岬「ケープホーン」に由来しており、厳しい自然環境下でも快適に過ごせるような高機能なダウンジャケットが特徴です。モンクレール・タトラスと同ランク程度の700FPダウンを使用して、10万円以下の価格設定も魅力的。

【有名モデル】

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TONGARIKI/トンガリキ CLIPPER/クリッパー


ピレネックス

ピレネックスは、フランス・ボルドー発祥のダウンジャケットブランドです。1859年創業という長い歴史を持ち、高品質なグースダウンを使用した本格的なアウターウェアを展開しています。フランス産のフォアグラ鴨から採取される高品質なグースダウンを使用しており、保温性と軽さが抜群です。

【有名モデル】

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BARRY3 VEST STEN3 RIPSTOP


 

ケープハイツ

アメリカ北東部生まれのライフスタイルブランド。アウトドア調のデザインを都会っぽく洗練されたデザインが特徴。平均7万円程で購入できるコスパも魅力。

【有名モデル】

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SUMMIT/サミット LUTAK/ルタック


 

ウールリッチ

1830年創業のアメリカを代表する老舗アウトドアブランド。クラシックなアメカジブランドという王道ブランド。ワーク、アウトドア、ヴィンテージを融合させたデザインが特徴。平均価格13~15万円程度

【有名モデル】

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SIERRA SUPREME NEW ARCTIC PARKA

 

国内の実力派ダウンブランド

水沢ダウン

日本のスポーツ用品メーカーであるデサントが手掛ける、高機能なダウンジャケットのブランドです。特に防水性と耐水性に優れており、従来のダウンジャケットが抱えていた「縫い目からの水の浸入」という課題を、熱圧着技術によって解決しています。ミニマムでスタイリッシュなデザインが特徴。平均価格13万円程度

【有名モデル】

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MOUNTAINEER/マウンテリア ANCHOR-HC/アンカー


 

ナンガ

滋賀県米原市で創業したアウトドアブランド。ダウン寝袋の国内最高峰ブランドとしても知られています。耐火性のある難燃モデルも人気。人気セレクトショップや有名ブランドとのコラボレーションも多い。平均価格4~7万円程度

【有名モデル】

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HINOC/ヒノコ AURORA/オーロラ


 

西川ダウン

日本の老舗寝具メーカーである西川株式会社と、ファッションブランドのナノ・ユニバースが共同開発したダウンジャケットブランドです。 高品質なダウンジャケットでありながら、比較的お手頃な価格帯で購入できる点も魅力です。平均価格4~6万円程度

【有名モデル】

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アークティックダウン スポーティーフードダウン


タイオン

2016年に日本発のインナーダウン専業ブランド。TAION = 体温: ブランド名は、潜在的な暖かさを意味し、日本発のイメージを膨らませる「体温」に由来しています。ベーシックライン、ミリタリーライン、マウンテンラインなど、様々なスタイルに合わせて選べるラインナップがあります。平均価格1~2万円程度

【有名モデル】

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ベーシックインナーダウン M65 ライナーWジップ


 

脱羽毛・洗えるプレミアム中綿ダウン

近年ヨーロッパを中心に需要が高まっているネクストトレンドは『脱・ダウン』。羽毛の性能を超えると言われている進化系の高機能中綿を使用したアウターブランドが注目されています。羽毛と違って自宅で洗濯が出来る点も魅力的です。

セイブザダック

2012年にイタリア・ミラノで誕生した、動物愛護と環境保護を理念とするアウターウェアブランド。 世界中で羽毛が採取されているアヒルたちを守るため、動物由来のダウンやフェザーを一切使用していません。代わりにPLUMTECH®と呼ばれる、植物由来の再生素材を使用しています。この素材は、ダウンに匹敵する保温性と軽さを持ちながら、環境負荷を低減しています。平均価格4~7万円程度

【有名モデル】

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DONALD HIRAM


 

ブラックサンド

イタリア発のエコダウンブランドです。2021年に日本に初上陸し、そのスタイリッシュなデザインと高い機能性で注目を集めています。雑誌『LEON』で紹介されて事で話題になりました。

【有名モデル】

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SKADI JACKET


サンドバンクス

イギリス発のラグジュアリーなエコウェアブランド。サンドバンクスの製品は海洋や埋立地で見つかった使用済みプラスチック廃棄物から作られたリサイクルおよび再生素材で作られています。元リバプールのスティーブンジェラード氏が着用していることで話題になりました。

【有名モデル】

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Puffer Jacket Salterns Jacket


 

高コスパ・ミドルプライスブランド

最後にコストパフォーマンスが高いことで高評価のブランドを紹介します。

 

ノースフェイス

アメリカ生まれのアウトドアブランドです。1966年にカリフォルニア州サンフランシスコで創業され、高品質な登山用品やアウトドアウェアを展開しています。平均価格4~6万円程度

【有名モデル】

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ヌプシジャケット オルタレーション


 

ダントン

1935年の創業フランスのワークウェアブランドです。フレンチワークカジュアルの代表ブランドで、ダウンジャケットがメインという訳では無いですが、インナーダウンが有名です。シンプルでどこな品のあるワークスタイルがフランスらしいデザインです。平均価格3~5万円程度

【有名モデル】

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INNER DOWN JACKET ARMY HOODED DOWN


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